展示会で効率よく販促する
2013-01-14

国内で開催される展示会・見本市には、

一般の消費者とともに卸売業者や小売業者が集まってきます。

なかには各流通チャンネルのプロが一堂に会する展示会・見本市も珍しくありません。

そこで、より多くのお消費者に訴求していくには、

こうした会場のブースを借りて、海外で仕入れた商品の魅力を

流通業界の人たちにアピールする方法を検討してみてもよいでしょう。

多数の卸売り業者が未来のヒット商品を探している場に、

自らが扱う商品を展示するわけです。

来場した卸売業者やチェーンの小売店、あるいはスーパーマーケットや百貨店の担当者と

交渉がまとまれば、多数の店舗で販売する機会が生まれるので、ヒットが期待できます。

 

展示会や見本市は、商品の分野によって様々なテーマで開催されています。

そのため、輸入品を扱う業者が少ない展示会のときは

国内の商品にはない希少性をアピールできますし、輸入品を中心とした展示会では

海外の商品の幅広さや企画・開発されたエピソードを伝えるようにしましょう。

 

展示会のブースに出展するには、主催する事務局に参加申し込み、

それが受理された段階で出展の申込金を納付します。

ブースの位置が決定した後、出展費用の残金を支払い、開催日を迎えるわけです。

 

【自社のブースを出展する手順の基本パターン】

①商品に最適な展示会・見本市を調査

②主催者に資料を請求

③出展の規模(ブースの広さ)を決定

④出展を申請

⑤抽選で出展ブースが決定

⑥ブース内の装飾、商品レイアウトを決定

⑦招待客を選定して招待状を発送

⑧会場で商品を紹介する

 

 

展示会では、ブース代にくわえ、その他の出展費用としてパンフレット代、

商品サンプル代などがかかるため、事前に出展のために費用を予算化してください。

 

【商品の販売に必要な経費】

・輸入前の段階でサンプルを取り寄せ市場調査をする費用

・カタログ、商品説明書、取扱説明書などを作成する印刷費

・商品を小分けして別包装にするパッケージ料など

・出荷のために梱包、輸送費

・輸送保険料

・大きな商品では倉庫保管料

・サンプルやちらしの配布、ダイレクトメール(DM)などの販売促進費






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