商品に応じて決済方法を選択する
2012-12-26

通販カタログやネット発注で輸入した商品の決済は

売り手業者が指定している手順に従って手続きをすることになります。

売り手業者が指定する決済は、ほとんどが国際クレジットカードです。

また、海外の展示会や見本市での商談で買い付ける場合も、

小口輸入では国際クレジットカードを指定する売り手業者がほとんどです。

 

クレジットカードには次のようなメリットがあるので、実務で広く使われています。

・手続きが簡単で手数料が小額

・支払い明細が残る

・トラブルの際に調査を依頼できるカード会社がある

・発注金額が銀行口座から引き落とされるまでに時間的猶予がある

反面、クレジットカード決済には、カード番号の盗用や流出の可能性があるという

デメリットもあります。

そこで、クレジットカードで決済する場合は、売り手業者から受注確認書(Sales Confirmation)を

受け取るか、メールやファックスで先方の受注を確認してからカード番号を記入するようにしましょう。

なお、カードの有効期限が6カ月以内に迫っている場合、

商品の発送を止められることがあるので注意が必要です。

 

クレジットカード決済が簡単で便利なことから、小口輸入の決済方法は

国際クレジットカードでの決済が主流ですが、

クレジットカード以外の決済方法を知っておくことも大切です。

たとえば、商談のなかで決済方法を両者が決める場合や

クレジットカード決済を受け入れないという輸出業者もいるからです。

また、そもそも仕入値がクレジットカードの使用限度額を超えてしまう場合は、

カードでの決済はできません。

 

クレジットカード以外の決済には、次のような方法があります。

・銀行送金

・送金小切手

・国際郵便為替






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